Ponyベースの写実表現 · コミュニティモデル
Pony Realism — おなじみのPony基盤で写真のようなAIアートを
Pony Realismは、Pony Diffusionのプロンプト作法(scoreタグ、Clip Skip 2、Danbooruタグ)を保ちつつ、照明・肌・写真的なディテールを目指すコミュニティ製チェックポイントです。仕組みを学び、ブラウザデモを試してみましょう。
- ベース系統
- Pony XL
- プロンプト様式
- score_ タグ
- ブラウザで試す
- デモ2つ


なぜ Pony Realism か
Ponyの習慣を捨てずに写実を目指す
写真のような人物や情景が欲しくても、Pony系で人気のscoreタグワークフローはそのまま使いたい——そんなときに選ばれるのがPony Realismです。
写真のような照明と肌
バージョンノートでは照明、夜景、肌、手足、全体のクリーンさが強調されています。カートゥーン感を減らす要素です。
おなじみのPonyプロンプト
score_9 / score_8_up / score_7_up のチェーン、Clip Skip 2、Danbooru風タグが使えます。まったく新しい言語を覚える必要はありません。
公開バージョンが豊富
初期ビルドから v2.1、v2.2、v2.3、実験的なULTRAまで。素早いテスト向けのLightning/Hyper系もあります。
エコシステムの支援
写実強化LoRAや学習Tipsがコミュニティで育ち、見た目をさらに調整しやすくなっています。
系統
Pony Diffusionの根から写実特化へ
Pony Realismは広いPony XL家系に位置します。ベースのPonyは多スタイル向けの万能ツール、Pony Realismはその上でフォトリアルな結果を押し進めます。
- 1
Pony Diffusionの基盤
Pony Diffusion V6 XLは、SDXL級モデルでscore品質タグと広いスタイル/種族表現を普及させました。
- 2
写実チェックポイントの登場
クリエイターたちはPonyのプロンプト習慣を残しつつ、写真のような人物や情景を目指して混ぜ合わせや学習を進めました。
- 3
Pony Realismの成熟(v2.x)
ZyloOのPony Realismシリーズは、v2.1と広く使われるv2.2で照明・ディテール・サンプラー挙動を洗練しました。
- 4
その後の実験(v2.3 / ULTRA)
公開更新はv2.3と、自然光・肌・より高い写実性に焦点を当てた実験的ULTRA系統へと続きました。


使い方
シンプルなスタートレシピ
ComfyUIやForgeなどでローカル実行するか、埋め込みプレイグラウンドで試せます。作者の推奨設定は良い出発点です。
1. scoreタグから始める
ポジティブプロンプトは score_9, score_8_up, score_7_up で始め、BREAKの後に被写体を書きます。
2. Clip Skipを2に
Pony系モデルは通常Clip Skip 2を想定します。設定を間違えると柔らかすぎたり崩れたりしがちです。
3. 安定した既定設定を使う
30ステップ以上、CFG 6–7前後、解像度1024超、Euler AやDPM++ SDE Karras系などが定番です。
4. プレイグラウンドで試す
2つのタブ付きデモで、インストールなしに素早く試せます。
プレイグラウンド
ブラウザで Pony Realism を試す
プレイグラウンドを開き、2つのデモをタブで切り替えて実験できます。まずはローカルGPU不要で始められます。
デモはいずれもサードパーティです。稼働状況・掲載モデル・待ち時間は上流で変わります。読み込みに時間がかかることがあります。
プレイグラウンドを起動
リソース